映画『the social network』を観て、facebookを再開したが、いまだその意義を理解できず。ただtwitterとブログのようなつかい方しかしてない。だったらtwitterとブログをやればいいんじゃね?
twitterは「フォロワーをふやしたい」というより「フォローしたい」という気持ちのほうがつよい。いろんな意見がながれてくるのは価値観や意識が拡張されて、そこにひとつの意義がある。あと、ファンレターをだしたり、つぶやくことで発散したり、一人じゃ知り得ない情報をひろったり、と意義を見出せる。ブログも自分の意見を表現できる場になるし、それによって自分の考えをまとめられて、意義がある。myspaceはもっぱら音楽を発表する場で意義がある。
さて、facebookは? しかしまだ「つまんね」と言いきるにはたりないか。いや、そもそもオレにソーシャル・フレンドをふやしたい欲求がない。一人ももったことないし。 リアルだって対人拒否なのに。「排他的」がキーワードになってるfacebookは身内だけでワイワイやれってことか? う〜ん?
茂木健一郎氏の日記。「facebookの謎」。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2011/01/facebook-4105.html
0 件のコメント:
コメントを投稿