サウンド・ノベルでは分岐点の選択によって物語が変わる。
物語を綴るのも似たようなものだ。いくつもある選択肢のなかからひとつを選んでひとつの物語をつくる。まったく違うストーリー・ラインをたどることだってできる。
正解はない。なにが良いのかわからない。でも、「正しい姿」はあるはずだ。無能なオレはそれにできるだけ近づけるように努力するだけだ。
ギターを伴奏に歌うように、ドラムを伴奏に歌うようになればいいのか? モーモールルギャバンというバンドをみてるとそう考える今日この頃。
mondaymarch252013
0 件のコメント:
コメントを投稿