mongolian chop sticks
丹田と呼吸
ドラム演奏時は両手足のどれかに意識が偏ってはよくない。「丹田」あたりに意識を置くとちょうど手足四本に均等に意識がいく。禅で言われる「丹田に意識を置く」ということが理解できた気がする。こりゃあ通じてますな。
身体の重心も丹田に。グルーヴで大事な「オフビート」も丹田あたりで感じるようになるとベスト。なんでも「丹田」ですな。
目指しているのは「ドラムを歌わす」こと。それには「呼吸」がとても重要になってくる。ギターのコード弾きでさえ「歌ってる」感がパなかったあの「呼吸」。その感覚がドラムでも得られればいいのだが……。
fridaydecember282012
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