腕の動きにしても足の動きにしてもまったくもって地味で基本的なことの「研究」しかしてない。四本がどれだけ楽に自分の思い通りに動かせるか。そのために一個一個の動きを確認しながら研究しているわけです。
自由自在に「歌える」ようになるまではまだまだ先は遠いですな。
「呼吸」がドラムを「歌」にしてくれるのだろう。
あと、ひさしぶりに曲を書いた。歌詞はまだラララだが。
ひとつは童話的な曲なので寓話的な歌詞にしたい。いまの世間を揶揄したような。もうひとつは明るい曲調なので「健康な精神なんて危ういもんさ」みたいなテーマを乗っけてみたい。逆説的に。
saturdaydecember012012
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