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プログラミング言語 Ruby
まつもと ゆきひろ David Flanagan
オライリージャパン
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6章まで読む。5章からは、Rubyの代名詞といえるイテレータが出てきていよいよ面白くなってきた。が、6章にはprocとlambdaが登場してきてだんだん高度になっていくぅ(;´Д`)アウ...。関数プログラミングはスルーさせていただいたノ(´д`*)。

この本はRubyの解説書なんだが、それだけでなくプログラミングの歴史書もかねているようだ。さすが「Rubyは90年代まであったプログラム言語の集大成である」と自負するだけある。

facebookがすこしたのしくなってきた。友達いないんで友達と交流するわけでもなく、主にファンページをフォロー(いいね!)している。その数が増えてくるつけてタイムライン(ニュースフィード)に流れている情報がおもしろくなってきた。これ、ツイッターと一緒だな。ツイッターより情報が多角的なのがちがいか。tumblrのような楽しみ方だな。でもこっちのインターフェイスのほうが個人的に好み。

「検索」から「共有」へ。そういや本屋にも「シェア」本がたくさんあったなぁ。twitterもfacebookもつまりは情報を「共有」することが面白いんだな。イレギュラーな情報をキャッチできるのはたしかに面白い。

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