村上ポンタ先生がリズム・パターンやフィル・インのなかでパラディドルをつかっていたのでパラディドルの練習をした。
ディドルの部分をダブル・ストロークでやっていたが安定しない。16ビートのリズム・パターンでのパラディドルはテンポがゆったりなのでシングルで「タンタン」とやったほうがいいような気がする。
またはシングルともダブルともつかない曖昧な打ち方でもいいかもしれない。
村上ポンタ先生の演奏はいまだに研究の余地がある。単純にフレーズの参考にもなる。フラムとパラディドルを合体させたようなフレーズを何回もリピートした結果、その手順は「rLLRLLR」ということが判明した! YES!!!
あと、村上ポンタ先生の左手のマッチドからレギュラー、レギュラーからマッチドへの切り替えの速さとパターンの豊富さだけでも驚愕なのです!
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| 村上ポンタ先生の一番最近のセット。カッコいい。 |
tuesdayjuly162013

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