mongolian chop sticks
まだまだ未熟者
左手発進のロールのツブがそろわない。16分のロールなんて何万回も歌ってきたはずだから自分のなかに無いということはないはず。ならば腕が言うこときいてないということ。ポンタ氏のようにはいかないか。トホホ。
タカタカと反復練習を繰り返す。
やっぱりバウンドの有無はスティック・コントロールが全然ちがうのだな。と実感。
サンバやシャッフル系のパターンをイメトレ。分離なんてわたしにゃ無理。パターンなんぞは「同時に打つ」か「交互に打つ」かのどちらかでしかねー。
ドラムひとつとってもまだまだ新しい発見があるものだす!
tuesdayoctober162012
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