先日、スティックを持った感覚が変わった。「ドラえもんの手」になったイメージ。「支点がどこ」とか「力点がどこ」みたいなものはなくなって(実際はあるのだろうけど感覚的に)丸いドラえもんの手にスティックが刺さってるような感じ。
この感覚は左手はレギュラー・グリップで、右手は人差指を伸ばして手全体でゆるく握るいわゆるフリー・グリップでタカタカやってたらそういう感覚になった。推測するに、両方のグリップともスティックを握る面積が狭いから支点と力点の間隔も狭くなってそういう感覚になったのだろう。
昨日、ヒッコリーのスティックを買ってみた。いままでメイプルのスティックを使っていたのだが、きっと考えがあってそうしていたのだろうけど、その理由を思い出せない。
saturdayoctober062012
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