リバウンドを利用してスティックを高速連打する技術を「グラッドストーン奏法」と言われているそうで、そんなん知らんかった。「モーラー」やら「グラッド」やらもう訳わからん。
まあ名前なんてどうでもよくって、ヘッドのリバウンドを利用するのは前々から言われていたことだし別段新しい技術でもないだろ。ただ名前がついたってだけの話?
それを「足」にも応用しようということで、スティックをリバウンドと指で連打するように、キックもリバウンドを意識して連打してみた。
はじめはやはりうまくいかない。筋肉もつる。しかしそこそこ慣れてくるとそこそこ出来るようになってきた。
「足の技術」いい加減だなぁ~とまたまた反省しました。
sundayjanuary062013
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